中学受験コンテンツ

  • 2017年私立中学受験はこうなる!
  • プレステージの考える中学受験
  • プレステージがお手伝いできること
  • 塾選びは慎重に、入塾・転塾のご相談も承ります。

    約3年間在籍する塾ですから、学校選びと同様に進学塾についても慎重に選びたいところです。
    しかしながら、「子どもが塾に行きたがらない」「塾の方針が家庭の方針と合わない」などの不安・不満のお問い合わせが後を絶ちません。家庭教師をつけると同時に転塾を考えるご家庭様も近年増加傾向にあります。
    転塾は可能ですが、お子さまにとって塾の友達とのお別れや、新しいコミュニティに馴染まなければならず、勉強外のストレスを与えることになります。塾によってテキスト・カリキュラム・進度も違いますから、本来のパフォーマンスを発揮するまで時間がかかってしまうお子さまもいらっしゃいます。
    「こんなはずではなかった」とならぬよう、入塾の際は「教室の雰囲気」「先生のキャラクター」「塾の実績」「自宅からの近さ」以外にも以下の点に注意して選んでください。

    ・志望校レベルの合格者数に注意する。

    難関・最難関合格者が多い塾が、お子さまにとって良い塾とは限りません。
    このような塾は、レベルの高いテキストと凄まじい授業スピード、膨大な量の宿題、それについていける子どもたちによって合格実績を維持しています。
    難関以上を志望しないご家庭は要注意、不必要な勉強を強いられ毎日深夜まで宿題に追われ学校生活に支障をきたしてしまう恐れまであります。

    ・「塾の実績」だけでなく「校舎の実績」に注意する。

    意外に注目されないのが実際に通う「校舎」の合格実績。
    塾全体では志望校の合格実績は豊富だけれども、通う予定の校舎には実績が全然ない、ということもあります。
    特に志望校と校舎の距離が遠い場合は要注意です。
    お通いになる校舎に在籍する生徒の多くが、お子さまの志望校を「志望しない」場合、校舎単位での志望校対策が疎かになるからです。また校舎から多く合格者を出している学校とは結びつきが強いものの、志望校とはコネクションがなく新鮮な情報が得られない、ということも起こりえます。
    入塾の際は、きちんと校舎長・教室長に志望校の実績と対策、結びつきがあるかを確認し、納得の上で通塾を開始しましょう。

    ・「教室の雰囲気」だけでなく「塾全体の特徴」に注意する。

    塾によって「体育会系」の塾もあれば、子どもの自主性を重んじた「ゆったりのびのびした」塾、全国展開のせいか今ひとつ親切心に欠けた「ドライ」な塾、様々な塾があります。
    塾も企業体の一つです。「入塾時の先生が1年後にいない」ということも大いにありえます。
    入塾時は雰囲気の良かった教室が、受験が近づくにつれて殺伐となっていくことも。
    大手の進学塾は特に「塾全体の特徴」を考慮に入れて塾選びの材料の一つとしてください。

  • 塾で伸びる子伸びない子。塾を最大限に活用する方法、教えます。

    進学塾に成績別のクラスがある以上、成績格差は広がる一方です。
    そんな中、当センターへ入会するご家庭様の入会時の様子をご覧ください。

    診断項目 伸びている子 伸びていない子
    予習・復習 毎日できている できていたり、いなかったり
    自宅学習 宿題以外にルーティンあり 宿題のみ
    教材の量 必要最低限 使われていない教材が多い
    習い事 多くても2つ 3つ以上
    テスト・プリント類の整理 できている できていない
    テスト結果 失点ポイントの分析・復習 一喜一憂

    該当する項目が3つ以上あるご家庭は要注意、2つあるご家庭も注意してください。
    どの項目もご覧になれば「当たり前」に思われるかもしれませんが、ご両親ともに忙しいこのご時世ではなかなか難しいものです。
    ただ、この「当たり前」を「当たり前」に実行することがいかに成績向上につながるか、当センターでは痛感しています。

    ・「伸びている」家庭はあらゆることが「決められている」

    例えば、「予習・復習」はただやれば良いということではありません。
    なぜ「予習・復習」をしなくなるかというと、「予習・復習」する日・時間帯が決まっておらず、出来る時はする、出来ない時は仕方ない、という生活を送ってしまうことに他なりません。
    また、自宅学習においても宿題以外に「月曜日は地理の暗記」「火曜日は生物の暗記」、「起きたら計算練習」、「寝る前に漢字の学習」といった具合に、学習すべき内容が曜日や時間帯ごとに決められているご家庭に成績優秀者が多くみられます。
    塾の宿題の内容・量にいかんなく日々こなすべき量と時間が決まっているので、塾の宿題を「いつ行い、いつまでにこなすか」逆算され計画的に行われていきます。
    テキストは「必要なものはこれ」と決め、1周2周3周と解きなおす傾向が伸びているご家庭の特徴として挙げられますが、「あれもこれも」とテキストを用意してしまうご家庭はどのテキストも消化不良で上手く行かないケースが多いです。

    ・「習い事は子どもの息抜き」は間違い??

    サッカー・野球・ピアノ・バレエ・習字・・・
    順調に成績を推移させているお子さまは続けていただいて結構ですが、上手くいっていないご家庭には、一旦お休みされることを当センターではおすすめしています。
    その際、よく言われるのが「子どもの息抜きになっているので・・・」というお言葉です。
    確かに息抜きになる部分もあるにはあるのですが、習い事が終われば膨大な量の宿題が待っているのです。
    確実に言えることは、中学受験だけに目を向ければ習い事をしていないお子さまに比べ、習い事をしているお子さまの勉強に割ける時間は少ないのです。
    ましてや成績が伸び悩んでいる場合は、原因を潰すために人一倍時間が必要なはずです。
    時間が足らず、予習復習はおろか宿題が終わらないという状況になると中学受験の全てが嫌になってしまいます。
    そのような状況は絶対に作るべきではありません。
    ですから、習い事で思う存分「息抜きできる」ようにするためにも、一旦休止させ伸び悩みの原因を潰し早急に成績を向上させましょう。

    ・お母さん、お父さんにお願いしたいこと

    小さい子供が立ち向かう中学受験ですから、日々の学習効率から受験本番まで大きな影響を及ぼしてしまうのがお子さまのメンタルです。
    お子さまが受験勉強に前向きになるようサポートをお願いします。
    何も難しいことは必要ありません。
    ただひたすらお子さまを信じてあげてください。
    決してご兄弟や親戚、お友達と比較してはいけません。
    特に良いテスト結果が返ってきたら褒めちぎってあげてください。
    「良い点数でよかったわね、でも○○ができていなかったからもったいなかったわね」
    といったような褒め言葉の後のButは厳禁です。
    「よかったわね!頑張ったね!今度はここの問題ができるようになったら完璧ね!」
    と言った具合で前向きな言葉に変えましょう。
    逆に悪い結果が返ってきた場合も真摯に受け止めつつ前向きな言葉をかけてください。
    「ここを復習すればいいのね!わからないところがわかってよかったね!次は◯◯点目指そうね!」
    一番良くないのが偏差値だけを見てお母さん、お父さんが一喜一憂してしまうことです。
    「なんでこんな点数を取るの!」
    「どうせ勉強していなかったのでしょう?」
    「日頃の努力が足りないからよ!」
    「そんなに勉強したくないなら受験なんてやめてしまいなさい!」
    こういったセリフに心当たりはありませんか?
    子どもたちは自分のパーソナリティが点数だけで判断されていると思い、勉強に対してますます後ろ向きになっていまいます。

  • 志望校の選び方

    塾選びの重要性を先に延べましたが、6年間通うことになる学校選びはさらに重要です。
    ここでは志望校を選ぶ上での注意点を列挙していきます。

    ・優先順位をつけるために一貫校に求めることを紙に書き出す。

    「いい学校はありますか?」「おすすめの学校はありますか?」という質問を頂戴することがありますが、この質問に回答することは非常に困難を極めます。それはご家庭の価値観が様々だからです。
    意外に自分のことでもよくわかっていないもので、漠然とした考えのまま受験案内を見たり学校説明会に赴くと、「ここもいい、あそこもいい」「どこも同じことが書いてある、言ってるなぁ」「よくわからなくなってきた・・・」と混乱してしまうことになります。

    共学or男子校・女子校
    公立or私立
    大学付属か否か
    通学時間はどこまで許せるか
    宗教色があってよいか
    国立・医学部合格実績を求めるか
    希望の部活があるか

    など、色々な条件があると思いますので思いつく限り自由に書き出していきましょう。
    強く願う条件程、先に、大きく、紙に書かれる傾向があります。
    心の声に耳を傾けながら、譲れる条件・譲れない条件、優先順位をつけていきましょう。
    お父さん、お母さんが別々に紙に書き出し、家庭の総意として優先順位をつけるのもよいでしょう。

    ・通学時間が同じでも、かかる負担の違いに注意する。

    通学時間が同じ1時間でも、都心部に向かう場合と逆方向に向かう場合での負担は大きく異なります。
    それは通学する時間帯が通勤ラッシュとぶつかるからです。
    また、ターミナル駅での乗り換え数や時間にも注意してください。
    人身事故の発生によって身動きがとれなくなるような日もあるでしょう。
    通学のストレスから遅刻や不登校につながるケースもありますので無視できません。

    ・学校説明会はよそゆきの姿と理解する。

    学校側は多くの方に志願していただきたいですから、公式予定である説明会で語られる内容や雰囲気は、現実とは違うことに注意してください。
    個別に訪問することを可とする学校が大半ですから、通常授業が行われている日に様子を見に行くことも可能です。説明会や文化祭の日程とご家族のご都合が合わなくても大丈夫です。
    学校側の意外な一面が見られるかもしれません。

    ・あれもこれも望まない。

    近年、私立中学と公立中学の併願受験者が増えており、当センターへの問合せとしても増加しています。試験内容が全く違うため対策も当然ながら異なります。
    二兎を追っている間にライバルに差をつけられてしまいかねませんので、本命をどちらかに決めて勉強のバランスを取りましょう。

    ・お父さんとお母さんの行かせたい学校を6年生になる前に統一する。

    6年生は新たに学習する内容も少なくなり、より志望校に沿った学習が必要になります。
    志望校が定まっていない場合は総合的な学習を進めれば良いですが、入試傾向が全く異なる志望校が2校以上混在してしまうと、いよいよ非効率な勉強を続けざるを得なくなります。
    お子さまのモチベーションにも悪影響となりますので、ご家庭でのコンセンサスは早めに取りましょう。

    親御様が行かせたい学校に「行きたくない」と言われないために

    ご家庭全体での教育方針もあると思いますが、6年間という時間を過ごすのは他ならぬお子さまです。
    お子さまが「行きたい」と思う学校を志望校に据えることが一番大切です。
    そうはいっても子どもの判断だけで志望校を決めることは少し勇気が必要ですよね?
    できれば親御様が通わせたい学校に「行きたい!」と思っていただきたいものです。
    「この学校を受けるわよ」「この学校良いと思わない?」「この学校に行きなさい」
    どの言葉も押し付けと受け取られてしまいかねません。
    「行きたくない」と言われてからの説得ほど大変なことはありませんから、自発的に「この学校に行きたい」と言ってもらえるように家庭全体で行動しましょう。

    例えば、
    お出かけの際は必ず希望校のそばを通ってみる。
    友人や親戚にお願いして、「○○ちゃんはあの学校が似合うんじゃない?」と声をかけてもらう。
    リビングに学校の資料をそれとなく置いておく。
    といったことが挙げられます。

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