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プロ家庭教師紹介

プロ家庭教師 今 久和先生
最終学歴 成蹊大学卒 指導科目 中学受験全般、高校受験全般

合格実績

  • 中学受験 合格実績 150名以上!! 慶応普通、慶応中等、芝中
  • 高校受験 合格実績 100名以上!! 早稲田学院、早稲田本庄、慶応志木
EPISODE家庭教師のプロフェッショナルが語る合格秘話!
私がその生徒さんを担当したのは、小学校6年生の10月中旬からでした。当時の彼の状況としては、通っていた塾のクラスも最下位、そのクラスの中でもほぼ最下位という状況で、志望校として考えている中学校に対して、偏差値を見ても全く届いておらず、『最後の神頼み』ということで依頼を頂き、担当させていただくことになったというのが、彼との出会いでした。  偏差値だけでは彼の力を計れませんので、まずは今までの回答などを見せていただいたところ、算数に関しては、『計算問題と各分野の基本問題がなんとかできる』という状況で、私は残りの日数を考えても、非常に厳しい戦いであるという認識を持ちました。

 本来であれば基礎からじっくりと行きたいところではありましたが、時期も時期ということもあり悠長なことは言っておられません。私は、今彼の置かれている状況を客観的に見たうえで、ここ2ヶ月間でどのように授業を進めていくべきかを計画立て、それがどれだけ厳しいものなのかを親御様、生徒本人にお話をし、了解を得た上で、指導を開始いたしました。  指導は過去問の指導を進めつつも、速さ、割合等の頻出単元の基礎の基礎、公式などから指導をしなおし、それを徹底的に繰り返し叩き込みながらも先にどんどん進むという、非常にハードな内容でした。  最初の1,2ヶ月間は目立った成果もでず、過去問をといても2~3割どまりという状況でした。成果が出ていないということにつけ、ハードスケジュールで指導を行っていたということもあり、その頃の彼は、『もう無理だよ』、『受験はもうやりたくない』という言葉をたびたび口にするようになっていました。もともと精神的にも弱かった生徒さんではあったのですが、この頃は輪をかけて弱気な発言が多かったため、彼の性格を見極めたうえで、やる気を引き出すことを念頭に置きつつ指導を進めてまいりました。 12月最後の過去問演習で、合格ラインギリギリの得点率を出し、少し自信をつけてきたかな?という状態でしたので、その志望校で頻出単元でもあるダイヤグラムなど、今までの総復習を仕上げ、試験当日を迎えました。 試験当日、試験会場から出てきた彼の第一声は、『お母さん!僕、合格したよ!』だったとのことです。お母さまはその言葉に足が震えられたとのことで、今でも時折お電話をいただき、その当時のお話をされております。 お母様のお言葉をお借りするなら、この『合格』は、決して奇跡なのではありません。彼の持っている本当の力を引き出してあげただけなのです。 彼は今、当時志望校であった中学校に、元気に通い、新たな目標に向けて頑張ってくれています。

プロ家庭教師紹介

プロ家庭教師 長尾 志保己先生
最終学歴 早稲田大学卒 指導科目 中学受験全般、高校受験全般

合格実績

  • 中学受験 合格実績 150名以上!! 慶応普通、慶応中等、芝中
  • 高校受験 合格実績 100名以上!! 早稲田学院、早稲田本庄、慶応志木
EPISODE家庭教師のプロフェッショナルが語る『開成高校への道』秘話!
 M君と出会ったのは、高校受験をあと5ヶ月に控えた秋口でした。成績の良さは勿論ですが、お洒落にも気を使い、スポーツも万能の様子。早稲田・慶應は充分合格圏内。ですが、彼の目標までにはあと1歩足らず、なかなか筑駒・開成の合格判定が出ない。そこで私が英語・国語の指導を担う運びとなったのです。どうしても家庭教師は嫌だ!と言っていたようですが、それから彼の開成高校への道が始まりました。
 最初は英語の指導から中心に行いました。一緒に英分和訳をやってみて、きちんとした文法で訳せていないことにまず気づき、最初は長文和訳を丁寧に読み取ることから始めました。始めのほうは慶應義塾名物の長文に手こずり、「むずい!むずい!」と繰り返していた彼ですが、毎回の新出単語・熟語は次週には確実に自分のものとし、同じものを2回間違えない!という2人の取り決め通り、毎週確実に彼の英語力は伸びていきました。
英語に少し余裕が出てきたので、今度は国語の開成記述対策を始めました。なんとなくは合っているけれども、ポイントは明確に示せない彼に、出題者の意図や採点ポイントを考えさせながらの記述の仕方を一から教えて、何度も何度も同じ問題を繰り返し解かせ、満点解答になるまで続けました。最初は国語も、自分の作成した答えのどこが間違いなのかに合点がいかず(決して間違っていた訳じゃないんだけどね)イライラしていたM君も、入試前には素晴らしい記述王になってくれました。
そう、目標に対して彼に足りていなかったものは、「緻密さ」であり「執着心」であり、何より一つ一つに対しての「詰め」が甘かったのです。
その後、SAPIXの最後の模試で遂に開成高校合格圏内に!!それでも彼は気を抜かず、最後の最後まで努力し上昇し続けてくれました。理科・社会も「最後は演習量が決め手だよ」の私の言葉に、「え!そうなんですか?」とか言いながら、翌日にはしっかりやってきてくれました。そんな彼の姿勢を見ながら入試本番当日を迎えるまでの彼と過ごした日々は、私にとって「やはり合格する子には素直さが一番必要なのだ。」と、再認識する時間となりました。
結果は、筑駒のおまけまでついて、開成を含み早稲田・慶應等5連勝!!彼はその後筑駒に進みましたが、その持ち前の頑張りと素直さで、夢の医師への道を歩んでほしいと思います。

M君よ、これからも頑張れ!!

プロ家庭教師紹介

プロ家庭教師 近藤 祥子先生
最終学歴 埼玉大学卒 指導科目 高校受験全般、大学受験全般

合格実績

  • 高校受験 合格実績 40名以上!! 早稲田高等学院、東京農大第一高校など
  • 大学受験 合格実績 10名以上!! 早稲田大学文学部、上智大学文学部など
EPISODE家庭教師のプロフェッショナルが語る『8学部6校合格』秘話!
Sさんの指導が始まったのは、彼女が高校3年生になったばかりの4月でした。Sさんには将来幼児教育の道に進みたいという夢がありましたので、第一希望はもちろん教育学部、それも幼児教育が専攻できる大学でした。
指導開始当時、英語及び国語の基礎は出来ていましたが、国語に関してかなりの苦手意識があり、いつも現代文の読解問題では自分の解釈に自信が持てないために、解答についてさんざん悩んだ挙句、あれこれ考えすぎたことによってかえって誤った解答をしてしまうことが多く見られました。そこで、最初に必ず「文章のテーマは?」「筆者の主張・論点は?筆者は何を伝えたいの?」ということを確認し、その上で段落毎に何が書かれているかを把握しながら、またポイントとなるキーワードを探しながら読み進めて読解のポイントがずれていかないよう意識させるようにしました。入試問題に頻出の作者やテーマを選び、苦手な抜き出し問題や記述問題を多く演習したことによって、最初殆ど正答できなかった苦手分野の問題も、少しずつ正答率が上がっていきました。
英語に関しては、元々得意科目であり問題の正答率も高かったので、あとは詰めの部分でケアレスミスを無くすこと、長文や日常会話など数多く英語に触れることで英語的センスを磨くことが課題でした。毎回時間を計って苦手分野の類題を繰り返し解き、ミスが減っていくことを実感することで自信を取り戻していきました。
受験が近くなるにつれて、受験校の相談にも乗りました。教育学部の他にも、彼女の得意教科である英語を活かして、夢である教員免許取得が可能な英文学科なども合わせて受験しいくことにしました。結果、第一志望の青山学院大学を筆頭に、立教大・日本女子大など8学部6校合格するに至りました!
当初、彼女に足りなかったのは「自信」でした。受験を征するのは自分の心の弱さを克服することにあると思っています。受験生は皆、入試に対して不安でいっぱいです。受験に勝つためには「努力をすれば成績は必ず上がる」と自分を信じ、その状況から抜け出せるかにかかっています。「もうダメだ」と諦めてしまっても、自分の実力を過信して満足してしまっても、それ以上成績は伸びません。
私は、生徒一人一人が自分を信じ、勉強に対し高いモチベーションを維持していけるようこれからも一緒に頑張っていきたいと思います。受験を通して得られた、「頑張れば良い結果は必ずついてくる」という実感が将来逆境に直面した時に役立てられる良い経験となることは、私にとって何よりの喜びです、

プロ家庭教師紹介

鎌田 善政先生

プロ家庭教師 鎌田 善政先生
最終学歴 慶應義塾大学卒 指導科目 中学受験全般、高校受験全般、大学受験理系科目

指導実績

EPISODE「バランスの良い学習と先を見据えた指導」
私が担当したのは高校3年生なったばかりの4月からで、数学を指導しました。彼は中堅進学校に在学していたので、難関大学合格は可能性が高いと思われました。しかし、お父さんは超難関大学の教授、お母さんも有名医科大学の教授で、お兄さんは医科大学の3年生でしたので、プレッシャーは並大抵ではなく、劣等感を持っていました。本人は獣医学部か、農学部を志望していました。
まず、私がしたことは、学業ではなくその劣等感の払拭でした。劣等感からか試験の時には緊張のあまり、普段は解ける問題が解けないことがありました。そこで、まず、数学Ⅰ、Aの簡単な問題を解かせて必ず解けることを実感させました。解けることが実感できると数学Ⅱ、B、Ⅲ、Cも解けると自信を持ち、学習意欲が以前にも増して出てきました。
教科の指導面では、指導を始めた直後は不得手の項目が多くあり、問題を見るだけでできないと思いこんでいる様子がありありと表情に表れていました。そこで、不得手と思われる項目に関しては中学の内容から復習を行って理解をさせ、易しい問題を数多く解くことによって苦手意識を払拭しました。すると、難解な問題でも嫌な顔をしないで問題に向かっていくようになりました。また、難問がありました、それは、彼が選択しているコースが国立理科系のコースで、そのコースは3年生になると数学Ⅲ、Cの学習するコースでした。しかしながら、本人の目指している獣医学部や農学部の試験範囲は数学Ⅱ、Bまでが試験範囲の学校が多く、彼の希望している学校も数学Ⅱ・B までが試験範囲でした。学校対応と入試対応のバランスをとることが必要になりました。学校の数学の単位を落とすと卒業が危うくなり、かといって入試対策もおろそかにすると入学試験の合格はかないません。そこで、バランスよく学習をするため、学校の試験前は数学ⅢもしくはCに重点を置くことにしましたが、その中でも数学ⅡBとの関連するところを重点的に指導し、学校の試験対策だけではなく入学試験を見据えた指導を行いました。その結果、数学の単位は無事取得することができ、また、大学入試も獣医学科2校、農学部3校の合格を勝ち取れました。

プロ家庭教師紹介

梶原 成之先生

プロ家庭教師 梶原 成之先生
最終学歴 早稲田大学卒 指導科目 中学受験全般、高校受験全般、大学受験文系科目

指導実績

EPISODE「短期間で成し遂げた合格までの道のり」
この仕事を始めて十数年経ちますが色々あった中で印象的なエピソードを2つご紹介いたします。

先ず一つ目は慶応中等部に合格した生徒です。小学5年生の時、出会った初めは偏差値45以下で、授業中居眠りをしたり、嫌だ嫌だの連発でした。私が先ずやった事は、算数は基礎の徹底、社会は不得意な歴史のノート作り、理科は疑問点の払拭、中でも出来ていた国語は漢字語句知識のマスター、等です。一年が経ち力はついてきたのですが、本人に模擬試験に対して苦手意識が有り成績が思うように上がりません。
そこで6年生の6月から早めに志望校対策を始めました。二人で志望校の問題のクセを見つけそれに合わせて作戦を練り実行に移しました。そして生徒の志望校合格の強い思いを刺激しつつ対策を続けました。
ただ模擬試験の偏差値は志望校に全く届かな日々が過ぎてゆきます。途中ご両親から第一志望を諦めようとのお話がありましたが、過去問には好印象を持っている生徒の気持ちを第一にし、ご両親に第一志望は変えないようにお願いしました。
そして入試が始まり私はハラハラドキドキしながら結果の連絡を待っていました。{合格した!}と連絡を受けたときは何が何だかわかりませんでしたが、生徒の弾んだ声を聞いているうちに涙が止まらなくなりました。

2番目のエピソードは、早稲田中に合格した生徒です。出会いはちょっと遅く6年生の5月でした。出会った時の印象は真面目でしっかり勉強をしていそうでした。ただこれが後々苦労する原因となったのです。
先ず私が手につけたのは、算数の正確な計算、理科社会のわからないノート(解らなかった所をメモする)の作成、国語語句文法知識の理解及び文章読み合わせ、等です。
生徒は真面目ですから私が提示するものをやろうと努力するのですが膨大な日能研の宿題をやらなければならず私の分は手をつけられない日々が続きました。私の方から日能研の宿題はやらなくていいものはしない様に話をしましたが生徒は根が真面目なために宿題をいい加減には出来ません。同様に模擬試験の偏差値も上がらずのまま。そして夏休みとなり私の方から試験の点数を7割以上取る練習をしようと提案し、私の授業ではそれをやることになりました。早稲田中は7割以上取ると合格するのでそこを目標としたのです。
そうしているうちに模擬試験の成績もだんだん上がり合格圏内まで偏差値10~7まできました。また入試1か月前になるとさすがに塾の宿題より過去問に集中できるようになり、入試の日がやって来ました。時間不足はありましたが何とかカタチは整いました。
次の日「合格!」の電話が届きました。

プロ家庭教師紹介

岩舘 美歩先生

プロ家庭教師 岩舘 美歩先生
最終学歴 聖心女子大学卒 指導科目 小学受験、幼稚園受験、幼児・低学年補習

指導実績

EPISODE「皆さまが笑顔で過ごすために」
近年 M君とH君という二人の生徒さんの指導をさせて頂きました。
M君はとてもおっとりした可愛らしいお子様。のびのびした教育を、ということで私学を希望されたご両親でしたが、イメージが漠然とされていて、志望校もはっきりされていませんでした。時期的にも秋の試験前の夏、あまり時間がありません。通学範囲内の小学校をいくつか 私のわかる範囲で情報を集め、お教えし、実際説明会等に行って頂き、お子様のご性格や進路などに合う一つの志望校を決められました。それからは 基礎を中心にその学校に特化した問題を中心に取り組みました。いわゆるペーパー問題での数 言葉 知識 推理 記憶などの他にカードを使って季節の認識、具体物を使っての工作 面接などの練習、本当によく頑張られたと思います。ご両親様も初めての体験でとても緊張したり、動揺したりなさっていましたが、一つ一つ丁寧にお子様共々 努力され 志望校について知識も深まり、秋には落ち着いた気持ちで願書などを提出され、本番に臨んで頂けました。試験は、数回チャンスがありましたが、見事 1回目の試験で合格されました。

H君もやはりスタートは夏でした。こちらは春に転居が決まられていて、志望校もはっきり決まっていました。英才教育を謳っているとても興味深い小学校で、私自身 初めて接する入試でしたので、お母様共々 学校研究 過去問研究を致しました。とてもしっかりした賢いお子様でしたので、幼児教室の発行している基礎問題集を次々こなされ、夏休みの間に基礎を確立し、秋には過去問と類似問題に取り組みました。いわゆる小学校入試を逸脱したユニークな問題もあり、親子指導者皆して手探りの準備でした。無事 入試は突破され、今頃はとても面白い初等教育を受け 日々成長されていることと思います。

それ以前も都内、首都圏いくつかの入試のお手伝いを致しまして、合格の報告もたくさん頂きましたが、小学校入試は、上の学校と違い、知識だけではなく、本人 ご家族の色々な面を見られるとても難しい試験です。負担も大変ですが、同時にご家族の絆が深まり より素晴らしい親子関係を構築できる素敵なチャンスでもあります。講師の役目は、お手伝い 伴走者として情報集め クールダウンしながら 知育、心構えを中心にアドバイスさせて頂くことだと思います。 皆様が笑顔で小学校生活を過ごして下さることが 私の一番の喜びでございます。

プロ家庭教師紹介

近藤 高盛先生

プロ家庭教師 近藤 高盛先生
最終学歴 早稲田大学卒 指導科目 高校受験全般、大学受験文系科目、大学院試験

指導実績

EPISODE「偶然を必然に変えるプロセス」
このままでは留年してしまう、という早稲田大学の系列高校に通うA君の指導を、彼が2年生の終わりの頃に引き受けました。しかもA君は強豪の部活動に精を出す毎日で、勉強をする時間も極端に限られていました。それでも部活を辞めて勉学に励む、という選択肢は絶対にないと彼は断言します。最終テストまで残り1ヶ月という時期でした。
私は彼が限られた時間を有効活用できるように、とにかく過去の試験問題を徹底的に分析しました。高校2年生ながら、早稲田大学附属高校のレベルは、早稲田大学1年生の授業レベルに匹敵することもあります。問題の傾向を見定め、狙われるポイントをできうる限り絞り込み、そこを余すところなく指導しました。
A君の努力の甲斐もあり、何とか留年の危機を脱し、今度は志望学部に進学できるよう、引き続き指導を続けました。彼は多くの高校生がそうであるように、勉強の仕方が分かっていませんでした。そこで私が彼にまずやってもらったのは「なぜその答えになるか」を明確に答えてもらうことでした。
例えば英語の穴埋め文法問題で4つの選択肢から答えを1つ選んでもらいます。そしてなぜその答えを選んだのか、他の3つの選択肢がどうして間違っているか、一つ一つ丁寧に答えてもらいます。多くの生徒は答えが合っていればそこで満足して、なぜ自分の答えが正解なのかについて深く考えない傾向にあります。たとえ正解だとしても、その解答の理由が正しくなければ間違いに等しいのです。勉強とは「偶然を必然に変えるプロセス」です。彼が全教科を勉強するに当たって、そこを必ず意識してもらいました。
徐々に全体の成績が上がって行くにつれて、私が最後にA君にやってもらったのは、彼が私に試験範囲の模擬授業を行うことでした。物事を良く理解していなければ、人は他人に分かりやすく説明することは出来ません。こうすることによって、A君は部活を辞めることなく、いくつかの教科で学年トップの成績を修め、最終的に希望通りの学部に進学することが出来ました。
私が受け持ちの生徒を指導するに当たって常に心がけているのは、単に志望校に合格する、進学することだけではなく、大学に行っても(あるいは社会に出ても)通用する勉強の仕方、物事の考え方を身につけてもらうことです。彼は大学に進学したら塾講師か家庭教師になるのだと言っていましたが、今はきっと良い先生になっていることと思います。

プロ家庭教師紹介

中野 裕司先生

プロ家庭教師 中野 裕司先生
最終学歴 東京都立大学(現 首都大学東京)卒 指導科目 中学受験全般、高校受験全般、大学受験文系科目

指導実績

EPISODE「先生、見ててよ」
「ストップ!」
解説を始めようと、動かしかけたペンを止められました。
「待って、先生。最後まで解かせて」
Nさんは中学3年生の男の子。Nさんの眠そうな目の中に、
かすかな輝きがあらわれたかのようでした。
「でたよ、答え」とNさん。
「答え合わせしましょう」と私。
「あれ?ちがうな」とNさん。
「ここが…」
「ストップ!」
再び止められました。教えさせないつもりですか。
Nさんのスタイルは
『最後まで通すこと』
流れを止めずに解ききる力。
「マチガイ見つけるから、待ってて先生」
『自分で発見すること』
「ここかぁ、符号が逆だった。もう1回解くから、先生、見てて」
「いいですよ。見てましょう」
Nさんは、再びノートに向かい、解きなおし始めました。
新しいページにもう一度同じ式が並びました。
マチガイも軽やかなペンさばきで修正されました。
「できたぜ、先生」
Nさんと目を合わせニッコリ笑って
「大正解!やりました。いいですねえ」
大げさに両手を上げほめました。
『うまくできた時のイメージを深く刻む』
「よし。この例題はやっつけたぜ」
Nさんは、例題番号のわきに、日付と不思議な印を書きこみました。
「それは何の印ですか?」
「なんとか解けた時はこの印。楽に解けたらコレ。歯が立たない時はコッチの印さ」
3種類の印を教えてくれました。まるで呪符のような印でした。
「もう1問解かせてよ、先生。正12面体のサイコロ出して」
次の練習問題は小問が12題。サイコロで決めようとのこと、
袋から出すと、ポイと投げ、
「1かよ。12面体の意味ないね。あとは宿題ってことで、来週までにやってくるよ、先生。
このペースだと来月のおわりまでに1冊仕上げられるね」
そう言うと、またノートに向かいました。
楽しげにペンを動かしながら、
「黙って見ててよ、先生」
Nさんは、志望の日大豊山高校に入り、その後大学へ進み、
夢の職業につくことができました。

プロ家庭教師紹介

高橋 和弘先生

プロ家庭教師 高橋 和弘先生
最終学歴 北海道教育大学卒 指導科目 中学受験、高校受験全般、大学受験文系科目

指導実績

EPISODE「モチベーションの維持と先手必勝の指導」
私が受け持った生徒さんで印象深いのは、5年生の2月から現在まで担当しているHくんです。当時の彼の状況としては、よく言えば天真爛漫、親御さんの言うところの能天気といったところで、私立進学を考えているとはいうものの、集中力も今ひとつで、模試を受けてもなかなか志望校に合格出来る偏差値には程遠いという状況でした。特に国語が心配とのことで模試の答案用紙を見たところ、記号問題以外はほとんど空欄。漢字に対する苦手意識も強く、それでも勉強に関して暗く考えない明るさが彼の取り柄で、「読解テクニック」と「漢字習得法」を伝授すれば、必ず受験に勝たせてあげられるという自信がありました。
ほとんど手が付けられていない漢字は覚えるスピードの遅い「書き」よりも手っ取り早く身に付いたことが実感出来る「読み」を中心に最初は進めました。「書き」についても個数の少ないテストを何度もくり返すことにより、「でる順1位と2位」の範囲を受験3ヶ月前までにはほぼ全て書けるようになりました。
「読解テクニック」は「読解テクニックノート」を作成し、1問1問についてどのテクニックを使うかを解説出来るまでに指導しました。
とにかく誉め、明るくをモットーに進めてきましたが、受験前の指導でも「テクニックと知識を試験会場に置いてくるだけでいいから」という言葉をかけたところ、受験当日も受験に対する恐怖感も緊張感もなく、見事第一志望の高輪中に合格することが出来ました。
1年間の成績アップと志望校に合格させた実績が認められ、現在も中1のアルファベットからの指導となった英語を教えています。苦手意識の強かったこの教科で、偏差値65とされる学校で真ん中から上位にいつも位置しているのは、本人のモチベーションを維持出来ていることと、先手必勝の指導によると考えられます。
Hくんの中にこの学習サイクルが身に付いていれば、高校、大学、いや就職してからも、場当たり的な課題の解決ではなく、早めに始めることによる「余裕をもった勉強(仕事)」を進められる力が発揮出来るものと自負しております。

プロ家庭教師紹介

鳥海 健司先生

プロ家庭教師 鳥海 健司先生
最終学歴 東京都立大学(現首都大学東京)卒 指導科目 大学受験理系科目、医学部受験

指導実績

EPISODE「D判定から志望大学合格へ」
入試には合格に値する実力を持つことは当然必要ですが、その実力を限られた時間内で発揮できるようにすることはもっと重要です。Aさんは慶應医学部を第一志望にしていました。入試まであと2か月弱という時期に指導を始めることになりました。わかりやすい実力として与えられた情報は入試直前模試での慶應薬学はD判定だけでした。さぐりながらさまざまな化学に対する知識の一問一答から始めると、感心するほど戦える学力は十分携えていました。ただ結果として模試に反映させられなかったため焦りと不安を抱えてしまっているので、それが実力発揮の邪魔をしてしまっている。実力を試す場は残すところ入試本番しかありませんでした。自信を持たせることに専念しました。生徒の性格を把握しながら、どのように受験まで過ごすのか、どのように受験前日を過ごすのか、どのような心持ちで試験に挑むのか、どのような順番で問題を解くのかを明確にさせ、試験時間内で最大限のパフォーマンスを発揮できることに重点を置いて指導しました。その結果、慶應医学部はもちろんその他に受験したすべての大学の合格を現役で勝ち取ることができました。
Bくんは横浜国立大学を第一志望にしている浪人1年目で某予備校に通っていました。予備校の化学の講義でも化学だけ伸び悩み秋口の差し掛かった受験まで5か月前に指導を担当しました。Bくんの最大の伸び悩みの原因は化学に対する勉強法を持っていなく、やらなければいけないことはわかっていても手を付けられず必然的に避けていたことでした。まずは何をいつまでにどのくらいのレベルまでやらなければいけないか明確にし、その中で抜けている知識や理解していないイメージを指導ごとに補い、できることを一つ一つ着実に増やしていく指導を行いました。目先の目標と達成基準をはっきりさせたことで水を得た魚のごとく、みるみる学習意欲が上がっていくのがわかりました。驚異のラストスパートで受験直前では足を引っ張っていた化学が得点源に変わっていました。
結果は見事現役時には遠い存在だった第一志望である横浜国立大学にに見事合格、東京理科大学など私立でも合格することができました。

プロ家庭教師紹介

鎌田 善政先生

プロ家庭教師 鎌田 善政先生
最終学歴 和歌山大学卒 指導科目 中学受験、高校受験、大学受験全般(理系科目メイン)

指導実績

EPISODE「ひたむきな努力は、支える人の存在で継続できる」
私が担当した生徒は国立大学文系の受験志望でした。英・国・理・社の成績はまずまずでしたが、数学については他の教科に比べ著しく成績が芳しくありませんでした。文系数学はⅠA・ⅡBの2科目ですが、それぞれの得点率が3割程度というものでした。
担当し始めたのが夏休みの終盤ということで、あまり時間もなく、受験対策としては、センター試験まで4カ月、本試験まで5カ月ということで、そろそろセンター試験の過去問題を解きながら、志望校の過去問題を解き始めようかという時期です。過去問題の多くを解答し、解けなかった問題を徹底的に克服していくという時期ですが、しかし、この生徒は過去問題を解くだけの実力に欠けているため、問題を解くにも手探りの状況でした。まずは、あらゆる公式を暗記し、使えるようになること、また、苦手な分野を見出すというものではなく、できるだけミスを無くし、点の採れる問題は逃さないという指導を行いました。つまり、得意分野は全問正解できるよう特訓をし、過去問題の中から出題される確率の高い分野の基礎的な問題をマスターするという指導を行いました。結果としては志望校に合格し最善の策であったと思います。
生徒も数学に関しては苦手意識が強く、ミスをすれば一層その気持ちが加速するという悪循環を起こしていたのですが、徐々に複雑な問題も解けるようになるにつれ正解率もあがってきました。これまで何度も経験してきたことですが、苦手な教科も少しずつひたむきな努力をし、それを支える人がそばに存在すれば、その努力も継続することができるということを再確認しました。最終的に、生徒の努力が実り、喜ぶ声を聞くことができて私もとても嬉しく思いました。

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