【小学生編】塾はいつから通うのがいいの?通う目的とは

目次

塾に通う方がいいの?

塾に通う目的とは

塾の種類

まとめ

塾に通う方がいいの?

現在、小学生から塾に通ってる割合は4人に1人と言われており、学校の授業についていけないお子さんや自主的に勉強をすることが難しいなど様々な理由で通塾しているケースがあります。さらに、中学受験を視野に入れているお子さんの場合、志望校の入試傾向や対策方法などの情報を入手するために塾を利用している方もいます。

また、難易度が高い中学校を受験する場合に自主学習のみで合格することはかなり厳しいと言えます。そのため、塾に通ってサポートを受けながら合格を目指すお子さんが増えているのです。

塾に通うメリットはいくつかあります。たとえば、学校の授業についていけない場合に、塾に通うことで講師から丁寧に教えてもらうことができるので、授業の遅れを挽回することができます。

次に、中学受験を視野に入れている場合、受験対策へ向けて色んな情報を塾から入手できることです。くわえて、同じ目標に向かっている受講生と競い合うことができますので、生徒同士で刺激しあいながら、高みを目指せることも大きなメリットだと言えます。

塾に通う目的とは?

【中学受験】

中学受験を考えている場合、塾に通わせるのが一般的です。中学受験では、小学校の授業をこなすだけでは限界があります。また、中学受験は志望校や年度によって傾向が異なります。塾に通うと、志望校の傾向をしっかりと分析し、小学校の授業範囲外の内容を指導してくれるので、中学受験を目指すお子さんが合格率を上げるために入塾するケースが多いようです。

【授業の手助け】

小学校の授業でも、内容が難しくて困っているケースがあります。学校だと授業についていけない子どもがいても、小学校の先生では満足いくサポートができない可能性があります。それを補う手段として入塾する子供が増えてます。加えて、勉強意欲を向上させるために入塾するケースもあり、小学校とは違った集団の中で勉強することで、互いに刺激を受けて、競争心が強くなり、勉強のモチベーションが向上する可能性もあります。

【勉強習慣】

遊び盛りの小学生にとって、自主的に勉強する習慣を身につけることは容易ではないでしょう。勉強する習慣を身につけずに進んでいくと、高校受験や大学受験などに影響が出る可能性があります。

そういった状況に陥らないためにも、小学生のうちから塾に通わせることで、勉強の習慣をつけさせようと考える家庭もあります。家には、漫画やテレビなどがあるので、精神的に未熟なお子さんが誘惑に勝つことは難しいでしょう。塾だと誘惑するものが無くなるので、自発的に勉強に取り組むことで勉強の習慣が自然に身につくようになります。

注意点としては、子供の意見を無視して、無理やり塾に通わせることです。勉強自体に苦手意識や嫌悪感を抱いてしまうリスクがあるので、日頃からお子さんとコミニュケーションをとるようにして意見をきちんと聞いてから判断するようにしましょう。

塾の種類

塾には種類と授業形態があり、それぞれの目的に合わせて選ぶのがいいでしょう。

大きく分けて、「進学塾」と「補習塾」の2種類あります。

「進学塾」

志望校に沿った受験に特化した対策を目的としており、入試から逆算してカリキュラムが組まれているため、他の学習塾と比べてレベルの高い生徒が集まるのが特徴です。

また、生徒には余裕を持って入試に取り組んでいただくため、授業進度が早く、授業の内容が小学校で習う範囲を越える塾も珍しくありません。

「補習塾」

学校の授業理解や成績アップを目的としており、日々の授業に合わせて進んでいくのが特徴です。塾に通う回数は「進学塾」に比べ少なくなり、中学受験のために通うというよりは、日々の授業に遅れないことを目的とする事が多いようです。

授業形態には「集団型」と「個別型」があります。

「集団型」

講師1人に対して、複数の生徒が同じクラスで一緒に学習を行います。

主なメリットとして、授業料が安い、勉強の仲間が増える、一定のペースで授業が進むなどが挙げられます。

「個別型」

講師対生徒がマンツーマンで指導するスタイルです。生徒の学力や日程に合わせて指導をするため、きめ細かな授業を受けることが可能になります。

主なメリットして、生徒に合わせた授業が可能、質問がしやすいなど「集団型」に比べ、質の高い授業が受けられるのが特徴です。

まとめ

塾に通うことで普段から勉強をする習慣が身につきます。学力アップだけではなく、今後の目標達成への近道にも繋がります。しかし、塾の雰囲気や環境によって勉強意欲や成績が大きく変わることもありますので情報収集など事前準備は怠らないようにしてください。入塾する前には気になる塾をいくつも受けた上で判断するといいでしょう。

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