小学生・中学生・高校生の受験対策に。選ばれたプロ家庭教師がお子様の実力を引き出します。
本部の担当者1人1人が担当するお子様を少人数にすることで、迅速かつ、細部まで行き届いたきめ細かいフォローを行い、お子様の目標達成をサポートいたします。
プレステージの前身は、25年以上の実績がある(株)タートルスタディスタッフ「学研の家庭教師」です。その豊富な合格実績・指導実績をもとに、プロ教師部門として独立致しましたので安心してご利用下さい。
プレステージはGakkenグループが運営するプロ家庭教師事業部です。東証一部上場企業の安心と信頼が保障されます。
『MVCL』‐Mind Voice Check List‐は、学習塾講師や家庭教師、また乳幼児から高齢者までのケアサービスにおける採用選考等での使用を目的とした、web上で診断する心理適性検査システムです。
学力、指導実績、合格実績などに加え『MVCL』の導入により、社会的モラル、人間性の判定など『心の健康』の採用基準をクリアした教師陣です。
「QEST」は安心して人と関わることのできる教職員を抱える組織の証です。 プレステージは、安心して人と関わることのできる従業者を抱える組織を認定するQマークを取得しました。プレステージの家庭教師は、指導能力のみではなく社会・倫理・人格面も高水準であることが採用の条件です。
(NPO法人)次世代育成ネットワーク機構 認定
私がその生徒さんを担当したのは、小学校6年生の10月中旬からでした。当時の彼の状況としては、通っていた塾のクラスも最下位、そのクラスの中でもほぼ最下位という状況で、志望校として考えている中学校に対して、偏差値を見ても全く届いておらず、『最後の神頼み』ということで依頼を頂き、担当させていただくことになったというのが、彼との出会いでした。 偏差値だけでは彼の力を計れませんので、まずは今までの回答などを見せていただいたところ、算数に関しては、『計算問題と各分野の基本問題がなんとかできる』という状況で、私は残りの日数を考えても、非常に厳しい戦いであるという認識を持ちました。
本来であれば基礎からじっくりと行きたいところではありましたが、時期も時期ということもあり悠長なことは言っておられません。私は、今彼の置かれている状況を客観的に見たうえで、ここ2ヶ月間でどのように授業を進めていくべきかを計画立て、それがどれだけ厳しいものなのかを親御様、生徒本人にお話をし、了解を得た上で、指導を開始いたしました。 指導は過去問の指導を進めつつも、速さ、割合等の頻出単元の基礎の基礎、公式などから指導をしなおし、それを徹底的に繰り返し叩き込みながらも先にどんどん進むという、非常にハードな内容でした。 最初の1,2ヶ月間は目立った成果もでず、過去問をといても2~3割どまりという状況でした。成果が出ていないということにつけ、ハードスケジュールで指導を行っていたということもあり、その頃の彼は、『もう無理だよ』、『受験はもうやりたくない』という言葉をたびたび口にするようになっていました。もともと精神的にも弱かった生徒さんではあったのですが、この頃は輪をかけて弱気な発言が多かったため、彼の性格を見極めたうえで、やる気を引き出すことを念頭に置きつつ指導を進めてまいりました。 12月最後の過去問演習で、合格ラインギリギリの得点率を出し、少し自信をつけてきたかな?という状態でしたので、その志望校で頻出単元でもあるダイヤグラムなど、今までの総復習を仕上げ、試験当日を迎えました。 試験当日、試験会場から出てきた彼の第一声は、『お母さん!僕、合格したよ!』だったとのことです。お母さまはその言葉に足が震えられたとのことで、今でも時折お電話をいただき、その当時のお話をされております。 お母様のお言葉をお借りするなら、この『奇跡の合格』は、決して奇跡なのではありません。彼の持っている本当の力を引き出してあげただけなのです。 彼は今、当時志望校であった中学校に、元気に通い、新たな目標に向けて頑張ってくれています。
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